2019年7月5日(金)の『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系列、22:00~)
デジタル遺品に関する特集で当社が放送されました。
ラボでの作業風景も放送され、多くの反響を得ることができました。当日の放送内容は下記の通りです。
https://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/
【ゲスト】岡田圭右(ますだおかだ)、金子恵美(元衆議院議員)(※五十音順)
▼ スマホ教室大盛況!インスタ専門の講座も!?…シニアがスマホに変えるワケ
▼ 徹底検証「もしもスマホがなかったら…」スマホ没収、日帰り熱海旅行の行方
▼ スマホを遺して死ねますか?「デジタル遺品」をどう整理する?
今、スマホの操作を教える「スマートフォンの使い方講座」が増えている。
参加者は高齢者が中心で、80代の姿も多い。
また、SNS全盛のこの時代、インスタグラムを専門に教える授業も登場している。
一体どのような授業が行われているのか?また、人々はなぜスマホに変えたいのか?
その思いをインタビューすると、意外な本音が…。
日常生活を豊かにしてくれるスマホ。
しかし、もしスマホがなくなるとどうなってしまうのか?
デンジャラス・ノッチ夫妻に協力をあおぎ実験を行う。
日帰り熱海旅行の計画を立てた夫妻だが、当日スマホを没収。
一体どんな時にスマホがないと困るのか?果たして、旅の行方は…?
持ち主の死後、スマホに残った故人しか知らない情報が、高額請求などの思わぬトラブルを引き起こすケースがある。
大事なデータが入ったスマホやパソコンなどは「デジタル遺品」と呼ばれ、遺族がその整理に苦心することが増えている。
デジタル機器のデータ復旧サービスを行う会社を取材すると、
今や年間約500件のデジタル遺品関連の依頼があるという。
その7割ほどが、故人のスマホのパスワード解除。解除の目的とは?
また、大事なデータの入ったスマホを遺す時、どうすればいいのか?